よくある問い合わせ

シロアリの生態に対する質問やシロアリ駆除に対する不安、よく聞かれる質問を集めてみました。

セントリコン・システムについて
シロアリの生態・被害について

セントリコン開発者のエッセイ「森のミルク」 (246KB PDF)


Q1 床下から、空気を循環させるシステムの導入を検討しています。万が一、シロアリが発生した場合も安全に駆除できるの?
Q2 シックハウス症候群や化学物質過敏症など、アレルギー体質の人にとっても、安全なシロアリ駆除の方法は、あるの?
Q3 シロアリ駆除って、益虫やペットに対しての影響は、ないの?
Q4 エアーサイクルやソーラーシステムの家でも、安心して使えるシロアリ駆除ってあるの?
Q5 井戸水を使用しているんだけど、井戸水に影響なくシロアリ駆除は、できるの?
Q6 シロアリ対策をいろいろ考えているんだけど...良い方法は?確実にやりたいわ!
Q7 セントリコン・システムには、どういう方からのお問い合わせが多いですか?
Q8 シロアリは、冬は活動しないとききました。冬の間のシロアリ駆除は必要無いのでは?
Q9 セントリコン・システムは、値段が高いと聞きましたが、本当にそうですか?
Q10 保証の内容については、どうなっているの?
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Q11 シロアリにはどんな種類がいるのですか?
Q12 あんな小さな昆虫が、なぜ家屋に大きな被害を与えられるのですか?
Q13 シロアリは、どんな木の種類を好むのですか?
Q14 木以外のものを食べることがあるのですか?
Q15 シロアリが家に棲んでいるかどうか、わからないのですが...
Q16 シロアリの食害を受けやすい家屋の特徴は?
Q17 シロアリの被害を防ぐために、私たち家主で何かできることはありますか?
Q18 シロアリが棲んでいるようなのですが、様子を見たほうが良いでしょうか?
Q19 シロアリの駆除には、どんな方法があるのですか?
Q20 家を新築したばかりで、シロアリの被害が心配です。

Q1 床下から、空気を循環させるシステムの導入を検討しています。万が一、シロアリが発生した場合も安全に駆除できるの?

A1 セントリコン・システムでは、従来のシロアリ駆除の方法と違って床下に薬剤を散布しません。循環した空気等により、居住空間に薬剤が入ることはありません。詳しくは、セントリコン・システムの施工作業の流れをご覧ください。

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Q2 シックハウス症候群や化学物質過敏症など、アレルギー体質の人にとっても、安全なシロアリ駆除の方法は、あるの?

A2 セントリコン・システムでは、使用する薬剤の量はきわめて少なく、またその99%は、シロアリに食べられるため、居住者やその他ペット等の生物が暴露される危険性は、限りなく「ゼロ」に近いものです。

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Q3 シロアリ駆除って、益虫やペットに対しての影響は、ないの?

A3 セントリコン・システムで、使用される有効成分は、シロアリが好んで食べるセルロースに含ませてあります。他の益虫・ペット等は、そのセルロースを食べることはありません。

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Q4 エアーサイクルやソーラーシステムの家でも、安心して使えるシロアリ駆除ってあるの?

A4 A1と同じく、使用薬剤が居住空間に入ることは、ありません。

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Q5 井戸水を使用しているんだけど、井戸水に影響なくシロアリ駆除は、できるの?

A5 セントリコン・システムなら、できます。セントリコン・システムで使用する有効成分は、プラスチックのカプセルに収納されています。また、有効成分の水溶解度は、極めて低いこと、及びその土壌吸着性が極めて高い事等を考え合わせますと、地下水系への汚染の可能性は、極めて低い事が考えられます。

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Q6 シロアリ対策をいろいろ考えているんだけど...良い方法は?確実にやりたいわ!

A6 セントリコン・システムでは、シロアリの巣を根絶します。また、使用薬剤の99%以上が、本来の目的であるシロアリ駆除のみに使用されます。そのため、確実にシロアリの元を断つと同時に、他の生物や環境に対し影響を与えることは、ほとんどありません。

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Q7 セントリコン・システムには、どういう方からのお問い合わせが多いですか?

A7 新築をお考えの一般の方や、シロアリ被害に遭われた方からのお問い合わせはもちろん、工務店・設計事務所・設計士の方から、多数のお問い合わせを頂いています。

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Q8 シロアリは、冬は活動しないとききました。冬の間のシロアリ駆除は必要無いのでは?

A8 シロアリは、冬の間活動は低下しますが、冬眠はしません。暖かい地方や暖房をしていると、冬でも活動します。早期発見には2~3ヶ月の期間が必要となりますので、早期発見・早期駆除のためにも、冬の間の設置をお勧めします。

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Q9 セントリコン・システムは、値段が高いと聞きましたが、本当にそうですか?

A9 ご存知のように、セントリコン・システムは、従来のシロアリ駆除とは全く違う画期的なシロアリ駆除システムです。ゆえに値段の比較対象はできません。

ご参考までに......
1年目には、システム導入費用と点検管理費用が発生します。
2年目以降は、点検管理費用のみになり、ご負担はかなり減ります。

いずれの費用も建物の外周により異なりますので、詳細については、最寄の代理店にお問い合わせください。御見積もりをさせて頂きます。

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Q10 保証の内容については、どうなっているの?

A10 保証の内容につきましては、様々なケースが考えられますので、最寄の代理店にお問い合わせください。誠意を持ってアドバイスさせていただきます。ご相談ください。

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Q11 シロアリにはどんな種類がいるのですか?

イエシロアリ

兵蟻(左)、職蟻(右)

A11 シロアリ目(等翅目)は普通、シロアリ、ノコギリシロアリ、ミゾガシラシロアリ、シュウカクシロアリ、オオシロアリ、レイビシロアリ、ムカシシロアリの7科に分けられます。日本には、シロアリ、ミゾガシラシロアリ、オオシロアリ、レイビシロアリの4科が棲息しています。

この中で、日本に広く分布し家屋に被害を及ぼす代表的な種は、ミゾガシラシロアリ科に属するイエシロアリとヤマトシロアリ。イエシロアリは世界中のシロアリの中でももっとも加害の激しい種といわれ、建物全体に加害します。ヤマトシロアリは、比較的低温にも耐えるため、北は北海道旭川まで分布している建造物の大害虫です。

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Q12 あんな小さな昆虫が、なぜ家屋に大きな被害を与えられるのですか?

A12 シロアリのほとんどの種は地中にコロニーを形成し、多い場合は100万匹を超える数がそこに棲息しています。シロアリは、その巨大な「社会」を支えるために組織的に採餌活動を行う、いわば社会性昆虫。一匹一匹のシロアリは小さく弱々しいけれども、集団で加害するために家屋の被害の程度も大きいのです。またシロアリには、生殖階級、兵蟻階級、職蟻階級がありますが、実際に家屋を食害するのは職蟻だけ。これらの理由から、いま加害しているシロアリを駆除しただけではシロアリのコロニー本体に与える影響は少なく、根本的な防除は難しいといえます。

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Q13 シロアリは、どんな木の種類を好むのですか?

A13 シロアリは一般的にマツ(クロマツ、アカマツ、エゾマツなど)や柳などの柔らかい木を好む傾向があります。また同じ木材でも、幹の中心部である心材より周辺部の辺材を好み、木目では木質が密な秋材よりも粗い春材を好みます。つまり、柔らかく食べやすい木が好みというわけです。一方、ヒバ、ヒノキ、カシ、タブなどは積極的には食さない代表種。ヒバ、ヒノキなどは殺虫成分を含むため、日本では耐蟻性木材の代表といわれていますが、それでも場合によってはシロアリに加害されることもあり注意が必要です。木を食べるシロアリは、もともとは非常に重要な第一次分解者で、人家に被害を与えなければ森の掃除屋として自然の益虫といえます。

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Q14 木以外のものを食べることがあるのですか?

A14 シロアリの栄養源は、木材や紙に含まれるセルロース類やヘミセルロース類。ですから、ゴムやプラスチックなどは食べません。しかし、シロアリが土の中にトンネルを掘って餌場にたどりつくエネルギーは大変なもので、途中の障害物は噛み破って進んでいきます。そうした理由により、工場などではときどき地下ケーブルに穴が開けられ、大きな被害を出すことがあります。

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Q15 シロアリが家に棲んでいるかどうか、わからないのですが...

A15 シロアリは土の中にコロニ-(巣)をつくり、餌場(被害場所)まで土中やトンネルの中を通るので、家に棲んでいるかどうかは一般の人ではなかなかわかりません。シロアリが外に出るのは主に羽アリが飛ぶ時期なので、羽アリをよく目にする時は要注意。羽アリが発生する時期は、イエシロアリは6〜7月の夕方から夜、ヤマトシロアリは4月下旬から5月にかけての日中です。その他の注意ポイントとしては、家の土台や地面に近い壁に蟻道(シロアリのトンネル)が見つかったり、柱や壁をたたくと空洞音がする場合はかなり加害されています。シロアリがいると思われる際には、できるだけ早く専門家に見てもらうのが大切です。

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Q16 シロアリの食害を受けやすい家屋の特徴は?

A16 家屋はすべてシロアリの被害を受ける可能性がありますが、中でも特に次のような特徴の家は注意が必要です。

  1. 床下が低く風の通りが悪い。
  2. 地下水位の高い場所がある(シロアリはジメジメしたところを好むため)。
  3. 庭に池がる。
  4. 木の塀や物置がある。
  5. 軒下に家具や廃材を放置している。
  6. 落ち葉などの掃除をあまり行わない。
  7. 森や林の近くに家がある。
  8. 断熱材を地表面近くまで取り付けている。
  9. ソーラーシステムの為、薬剤散布ができない。

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Q17 シロアリの被害を防ぐために、私たち家主で何かできることはありますか?

A17 日常のシロアリ予防策としては、次のことがあげられます。
  1. 建築時に床下に放置されていた廃材にシロアリがつき、そこから被害が広がる例が多いので、家屋周辺にシロアリの餌になるものを放置しない。
  2. 雨漏りや結露などでいつも湿っている場所は、シロアリの被害を受けやすいので、早期修繕を心掛ける。
  3. 床下空気の流れを妨げるものを片づけるなどし、できるだけ換気をよくして湿気を取り除く。
  4. シロアリの採餌範囲は広い(イエシロアリでは100mくらい)ので、近くでシロアリの被害があったときは気をつける。
  5. 専門の防除会社に施工を頼む。

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Q18 シロアリが棲んでいるようなのですが、様子を見たほうが良いでしょうか?

A18 一度棲みついてしまったコロニーは、自然にいなくなることはありません。また、シロアリは外から見えないところで集団で食害するので、被害の進行は意外に早いのです。もしも家にシロアリがいることがわかったら、すぐに施行業者に点検と駆除を依頼してください。

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Q19 シロアリの駆除には、どんな方法があるのですか?

A19 これまでは、防蟻剤を床下に撒いたり、木部に塗布してシロアリの侵入を防ぐバリアー工法が主体でした。これは少しでも処理層が壊れると効果が薄れ、大量の薬剤を用いる点も問題でした。またシロアリがトンネルを掘らないように、床下に細かい砕石を厚く敷く、コンクリートで覆うなどの方法もありますが、これらは新築時にしかできず、効果も確実とはいえません。

最近は、職蟻が採餌活動をして巣の仲間に給餌する習性を利用した駆除方法が、開発されました。これは、職蟻が薬剤を持ち帰りコロニー(シロアリの巣)自体を壊滅させるものです。バリアー工法と較べると薬剤の使用量が非常に少量。セントリコン・システムはこの工法のひとつで、効果の確実性や実績、安全性などから米国をはじめ世界各国でご採用頂いております。

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Q20 家を新築したばかりで、シロアリの被害が心配です。

A20 シロアリはいつも新しい餌場を探し回っています。そしてどんな隙間からでも侵入できるので、新築だから大丈夫とはいえません。シロアリは目に触れにくいため被害になかなか気づかず、家に棲みついてから加速度的に被害が進行するので、常にシロアリの活動を監視して大きな被害になる前に確実に駆除する必要があります。

セントリコン・システムは、シロアリの活動を調査し、駆除し、再侵入を防ぐまったく新しい防除システム。家屋を傷めつけぬ工法であり、新築の家のシロアリ予防には最適といえるでしょう。

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